Home » シンポジウム, 学会情報, 学会賞 » 第86回形の科学シンポジウム「形と人間」@千葉大学 2018.11/28-30

第86回形の科学シンポジウム「形と人間」@千葉大学 2018.11/28-30形の科学会 Society for Science on Form, Japan

第86回形の科学シンポジウム「形と人間」@千葉大学

chiba-u

自然界は形が満ち溢れています。自然界の中で生存する人間は、当然のことながら形を観察し、観察結果を外界の理解に利用している。一方、人間自体、臓器自体も空間に存在する形である。本シンポジウムでは、医学、心理学、数理など横断的な見地から、形を中心とする人間の外界との関わりについて理解を深める。

【招待講演】<一般公開・入場無料>

会場:アカデミックリンクセンター ヒカリエ

11月28日(水)13:40-14:30
  山口匡 先生(千葉大学)
 「超音波によるマルチスケールでの生体組織性状評価」
11月30日(金)11:00-12:00
  本谷秀堅 先生(名古屋工業大学)
 「臓器の統計形状モデルの構築」
11月30日(金)14:00-15:00
  一川誠 先生(千葉大学)
 「百聞は一見に如かず」ではない: 錯視からわかる人間の知覚情報処理特性

【公開講座】<一般公開・入場無料>

会場:アカデミックリンクセンター プレゼンテーションスペース

11月28日(水)12:10-12:40
  吉岡伸也 先生(東京理科大学)
 「昆虫の色とシャボン玉」
11月29日(木)12:10-12:40
  上原隆平 先生(北陸先端科学技術大学院大学)
 「複数の立体を折れる展開図について」

【特別講演】 形の科学会賞(功労賞)受賞記念講演

会場:アカデミックリンクセンター ヒカリエ

11月29日(木)17:00-17:35
  川口衞 先生(法政大学名誉教授、株式会社川口衞構造設計事務所)
 「カタチとチカラ、その適合を追及する ― 建築構造の世界における例 ―」

開催概要

【会 期】 2018年11月28日(水)~30日(金)
【会 場】 千葉大学アカデミック・リンク・センター 
      1階コンテンツスタジオ(ひかり)
      展示:図書館1階 展示コーナー
【住 所】 〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33
【主 催】  形の科学会
【共 催】  千葉大学統合情報センター
      (科研費研究集会・対象依存型データ解析による高次多次元画像の理解と認識)
【共 催】  文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「医用画像に基づく計算解剖学の
      多元化と高度知能化診断・治療への展開」(代表 九州大学 橋爪誠)
【代表世話人】 井宮淳(千葉大学統合情報センター)
【問合せ先】電話:043-290-3540 / 043-290-3530
      E-mail: imiya@
      (@マーク以下にfaculty.chiba-u.jpと入力してください。)
【参加費】 会員・非会員ともに一般5,000円、学生1,000円
【懇親会】 11月29日(木)18:00
【懇親会会費】一般 4000円、学生 1000円
【懇親会会場】千葉大学欅会館 レストランコルザ

参加申し込み

【講演申込締切日】 2018年10月12日(金) 講演申込
【予稿提出締切日】 2018年10月26日(金) 予稿提出
【参加申込締切日】 2018年11月16日(金) 参加申込(講演代表者以外)
※当日参加も可能ですが、懇親会に参加される場合は必ず事前に申込みしてください。
シンポジウム予稿テンプレートのダウンロード
(DOCX形式・Word2007以降用*)

発表種別(以下1~6から一つ選んでください)
1. 「形と人間」:第86回シンポジウムメインテーマ
2. 形の科学一般:あらゆる分野での形にかかわる自由な内容の講演を受け付けております。
3. 形と知:分野を問わず、自由な形式での、哲学・人文・芸術・デザイン・教育・作品紹介などあらゆるタイプの活動のご紹介。
4. ジュニアセッション:ジュニア会員のご研究発表。
5. 展示:自由な形式の作品などの展示。展示作品をもちいた実演、販売も行えます。展示のみの場合、5分間のご講演もお願いする予定です。
6. Forum:自由なテーマで、各自の研究領域の問題や成果、興味深い「かたち」に関する話題などをご紹介いただけます。分野を越えて興味を高め合う場にいたしますので、専門的な詳細の説明は最小限にとどめ、非専門家にも分かるような発表をお願いします。また、Forum講演者には、シンポジウムにForma誌(カテゴリー:Forum)への4枚以内の投稿原稿をご持参いただきます。講演時間と討論時間を10分ずつ設ける予定です。
<注意事項>
〇発表時間25分(講演20分+質疑応答5分)を予定しています。
〇学生または院生の方で、短めの講演時間(講演10分+質疑応答5分)を希望される場合は、講演申込時に明記してください。
〇講演申込をした方は、「参加(聴講)申込みフォーム」は不要です。

 

シンポジウム予稿集


第86回形の科学シンポジウム予稿集PDF
参加者には会場で予稿集(冊子体)を配布します。


プログラム

11月28日 (水) (第1日目) 千葉大学
講演会場:アカデミック・リンク・センター「ひかりえ」
公開講座会場:プレゼンテーションスペース
11:15-11:45 受付(於 ひかりえ)
12:00-12:10 開会の辞 (於 プレゼンテーションスペース)
【公開講座】<一般公開・入場無料>
12:10-12:40 昆虫の色とシャボン玉
吉岡伸也(東京理科大学)
12:40-13:40 昼休み
【招待講演・公開講座】(形と人間)<一般公開・入場無料>
13:40-14:30 超音波によるマルチスケールでの生体組織性状評価
山口匡(千葉大学)
  (14:30-14:40 休憩)
形の科学一般
14:40-15:05 くしゃくしゃの紙の数理
三浦公亮(宇宙科学研究所、東京大学・名誉教授)
15:05-15:30 学習段階に対応した科学折り紙の利用法
石原正三(埼玉県立大)
15:30-15:55 カブトムシの角と折りたたみ可能な三角柱
佐藤郁郎(宮城県立がんセンター)、中川宏(積み木インテリアギャラリー)、山口康之(東京理科大学)、秋山仁(東京理科大学)
  休憩(15分間)
形の科学一般
16:10-16:35 ホモメトリック構造-3
松本崧生(金沢大学・名誉教授)
16:35-17:00 Voronoi ランダム充填と Delaunay ランダム充填
種村正美(統計数理研究所・名誉教授)
17:00-17:25 不変曲線の崩壊
山口喜博(元帝京平成大学)

11月29日(木) (第2日目)
8:45-9:05 受付
形の科学一般
9:05-9:30 人体における管構造の最適形態について
金澤洋隆(京都府立医科大学)
9:30-9:55 セント・ヘレナ島黎明期
杉本剛(神奈川大学)
9:55-10:20 ジュラ・白亜系境界のGSSPと放散虫の系統進化:イタリア中部のBosso Valley sectionにおける検討
松岡篤(新潟大学)、LI Xin(Nanjing Institute of Geology and Palaeontology, CAS)、CHIARI Marco(Institute of Geosciences and Earth Resources, CNR)、BERTINELLI Angela(University of Perugia)
展示説明(質疑無し、1件5分/10:20-10:35)
  科学的理解を普及するための小道具たち
根岸利一郎(埼玉工業大学、まなびクラブ・リクウェイ)
  2019年用の放散虫カレンダー
松岡篤(新潟大学理学部、形の科学研究センター)、大河内春香(同)
  数学曲面の模型
手嶋吉法(千葉工業大学)
  休憩(15分間)
形と人間
10:50-11:15 史上最年少プロ棋士藤井聡太のレーティング評価と問題点
高津和紀(福井大学)、高田宗樹(福井大学大学院)、平田隆幸(福井大学大学院)
11:15-11:30
(15min)
精細度が異なる映像が体平衡系に及ぼす影響に関する研究
山本将太(福井大学大学院)、高田宗樹(同)、條野雄介(同)、高田真澄(中部学院大学)
11:30-11:55 仮想現実感を利用したMCI予防手法とその生体評価
平山洪介(福井大学大学院)、田原博史(株式会社視空間工房)、伊藤菊男(株式会社ニューロスカイ)、谷村亨(福井大学大学院)、平田隆幸(福井大学大学院)、高田宗樹(福井大学大学院)
  休憩(15分間)
【公開講座】<一般公開・入場無料>(於 プレゼンテーションスペース)
12:10-12:40 複数の立体を折れる展開図について
上原隆平(北陸先端大)
12:40-14:00 昼休み
(12:50-13:50 運営委員会 統合情報センター4階会議室)
形と知
14:00-14:25 ダヴィンチと寺田寅彦―形の科学のキーパーソン
高木隆司(東京農工大学・名誉教授)
14:25-14:50 可変双曲型メタマテリアルによる符号変化問題のモデル化
楠見蛍(東京学芸大学)、太田渓介(同)、小林晋平(同)
14:50-15:15 水面波に対して負の屈折率を示すメタマテリアルの作製
渡邊慧(東京学芸大学)、太田渓介(同)、楠見蛍(同)、小林晋平(同)
  休憩(15分間)
形の科学一般
15:30-15:55 高空隙率ダスト凝集体の衝突によるクレーター形成と破壊
桂木洋光(名古屋大学大学院)、Jürgen Blum (TU Braunschweig)
15:55-16:20 アニメ・特撮等のキャラクターのサイズ分布について
山本健(琉球大学)
16:20-16:45  漢字における線長と画数のベキ乗則
太田守洋(琉球大学)、山本健(同)
  休憩(15分間)
【特別講演】(功労賞受賞記念講演)<一般公開・入場無料>
17:00-17:35 カタチとチカラ、その適合を追及する
― 建築構造の世界における例 ―
川口衞 (法政大学・名誉教授)
  移動
18:00- 懇親会 於千葉大学欅会館1階 レストランコルザ 

11月30日(金) (第3日目)
9:50-10:20 受付
形と人間
10:20-10:35
(15min)
組織切片の伸展性応答による病態に依存したひび割れパターン形成
大社奈摘(同志社大学)、池川雅哉(同)、剣持貴弘(同)、吉川研一(同)
10:35-11:00 初期心臓におけるキラリティーの出現
本多久夫(神戸大学大学院、理化学研究所)、阿部高也(理化学研究所)、藤森俊彦(基礎生物学研究所、理化学研究所)
【招待講演・公開講座】(形と人間)<一般公開・入場無料>
11:00-12:00
臓器の統計形状モデルの構築
本谷堅秀(名古屋工業大学)
12:00-13:10 昼休み
形と人間
13:10-13:35 刑事事件におけるAIによる個人識別
小川進 (空間技術研究所)
13:35-14:00 サハ共和国の口琴ホムスとヒトの関係性
荏原小百合(北海道科学大学)
【招待講演・公開講座】(形と人間)<一般公開・入場無料>
14:00-15:00 「百聞は一見に如かず」ではない
:錯視からわかる人間の知覚情報処理特性
一川 誠(千葉大学大学院)
休憩(15分間)
形と知
15:15-15:40 高次元正多胞体のかたちの原則
宮崎興二(京都大学・名誉教授)
15:40-16:05 4次元正多胞体のリンゴの皮むき展開図について III
海野啓明(元仙台高専)
16:05-16:30 回転対称型接合部を持つ改良耐震シェルターについて
阿竹克人(株式会社阿竹研究所)、冨岡万輝(株式会社カラフルコンテナ)、四方田彩花(名城大学)、武藤厚(名城大学)
16:30-16:40 閉会の辞


アクセスマップ

千葉大学キャンパスマップ

 

代表世話人:井宮淳 事務局シンポジウム担当:手嶋吉法、石原正三 事務局長:松浦執 WEB担当:沓名健一郎、海野啓明





最終更新日: 2020年9月14日
Copyright(c) 2018 形の科学会 Society for Science on Form, Japan All Rights Reserved.