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シンポジウム予稿・論文投稿規定形の科学会 Society for Science on Form, Japan

ここでは、
 シンポジウム予稿作成・投稿
 論文作成・投稿
 FORMAの論文作成・投稿
について記しています。以下より関連する項をご覧ください。
またご質問については気軽に「ホームページ管理担当」までお問い合わせください。

シンポジウム予稿作成について

シンポジウム・シューレ予稿テンプレートのダウンロード
(DOCX形式・Word2007以降用*)
予稿の投稿は入稿締切日までに「予稿 投稿申込み(シンポジウム)」,「予稿 投稿申込み(かたちシューレ)」からお願い致します.


・ シンポジウム予稿原稿作成要領( PDFワード )を参考に予稿原稿を作成し、 予稿 投稿申込み(シンポジウム)からお申し込みください。
・ 詳しくは以下の「作成上の注意」をよくお読みください。
・ 投稿が失敗する場合もしくはフォームから投稿できない場合、電子メール添付、または郵送にて事務局(東京学芸大学 松浦執)宛にご送付ください。

予稿作成上の注意

シンポジウム・シューレ予稿作成について

・ 形の科学シンポジウムの予稿原稿の分量は、口頭発表の場合は2ページ(A4版で2枚)、展示発表の場合は1ページ(A4版で1枚)です。ただし、学生セッションでの口頭発表を希望した場合は、予稿原稿は1ページでも可。
・ 上下左右にそれぞれ2.5cm程度の空白部分(マージン)をとること。
・ 本文は、1ページあたり40行~45行程度、1行40文字程度が目安。
・ 提出方法:申し込みフォーム、電子メール添付、もしくは郵送にて事務局宛に送付。
・ PDF形式またはワード形式に限定。
・ 郵送の場合はオリジナル原稿を1部提出のこと(そのまま印刷されます)。
・ 提出先:形の科学会事務局 松浦 執

WORD形式での作成について

予稿テンプレート(WORD形式)よりダウンロードして作成してください。
・ docx形式に互換性のある保存をしてください。互換性がない場合、開くとフォーマットが壊れることがあります。
・ ページ番号はつけないでください。
・ 上下左右の空白部分(マージン)の設定は変えないでください。
・ 表などはマージンにはみ出さないでください。ページ番号や会誌名に重なることがあります。
・ 写真などは編集ソフトでサイズに合うよう縮小してください。(大きなファイルサイズの写真を小さくして表示してもファイルサイズは大きいままです)
・ エクセルのグラフをそのまま貼る場合は、不要なシートを削除してください。サイズが大きくなります。できれば画像に書き出してください。
・ ファイル名は、アルファベットと英数字のみを使用し、スペースを空けないようにしてください。文字化けが発生し、ファイルを開くことができないことがあります。
・ 送付するファイル: WORDファイルとPDFファイルの両方お送りください。

PDF書き出しについて

・ 修正できませんので、不具合が起こった場合、投稿者で修正して再投稿いただく場合があります。
・ ページ番号を入れないでください。
・ 上下左右の空白部分(マージン)を正しくとってください。マージンが無いとページ番号や会誌名とかぶる場合がありますので、修正頂きます。
・ A4で作成をお願いします。レターサイズなどで作られた場合、修正頂きます。
・ 出力設定が可能な場合、フォントを埋め込み、最高画質で出力してください。
・ 送付するファイル: WORDファイルとPDFファイルの両方お送りください。

送付方法

投稿フォームの場合

 予稿・論文申込みより投稿してください。

電子メール添付の場合

asugiura[at]u-gifu-ms.ac.jp ([at] はアットマーク) (杉浦 明弘)

郵送の場合

〒501-3822 岐阜県関市市平賀長峰795-1
岐阜医療科学大学保健科学部放射線技術学科 形の科学会会誌事務局 杉浦明弘宛

申し込みフォームについて

各種申し込みフォームにつきましては、ウィルス・スパムチェックを自動で行っております。使用している語句の都合で事務局に届かない場合もございます。3日以上折り返しのメールが無いようでしたら、HP管理担当者もしくは事務局までお問い合わせください。 予稿・論文申し込みに関しましては、データの作成要領は「予稿・論文投稿規定」からダウンロードしてお使いください。受付できるデータ容量は30MBとしておりますが、お使いのネット環境によっては中断とみなされて送信が失敗することもございます(長時間の接続で発生します)。その場合は、お手数ですがメールにてサイト管理者、もしくは事務局・世話人まで必要事項をお知らせの上、送信いただきますようお願いいたします。

送信エラーが起こる場合

・ ファイルサイズが大きくありませんか? ※申し込みフォーム・メールで送る場合、サイズは「3MB」までにおさめてください。 ※大きなサイズの写真をそのまま貼って小さく見せていませんか?ファイルサイズは大きいままです。写真画像編集ソフトで小さくしてください。 ※エクセルのシートのデータが大量にあるグラフをそのまま貼っていませんか?書き出して貼り付けてください。 ※縮小方法が分からない場合は、PDFに書き出してください。 ・ 必須項目に全て入力しましたか? ※必須項目を全て埋め、「送信」してください。(2011.12現在)

・お申込みに際しては、WEB閲覧ブラウザソフトによって受け付けられない事態が報告されています。(2015.10.1確認)Windows、Macともに「Internet Explorer」「Google Chrome」での登録を推奨しています。その他のブラウザをご利用の場合、申し訳ございませんが前述の2つのソフトでお申込みください。

・送信エラーが発生する場合は、ブラウザ、通信環境、パソコンの変更などをお試しください。予稿・論文はサイズが大きく送信に時間がかかりますが、通信環境、あるいはご利用のパソコンのブラウザがタイムアウトエラー(送信時間切れ)を起こし送信エラーとなることがあります。まずはご利用の環境の変更をお試しください。送信時間切れの時間設定はそれぞれのパソコンや通信環境、ブラウザごとに異なります。

・返信確認がお手元に届かない現象が発生しております。(2015.3.1確認)状況としましては、Gmailをお使いの方にのみ発生しており、迷惑メールに振り分けられているようです。連絡先メールに登録しますと、今後迷惑メールに振り分けられなくなります。サブドメインを設定するなど対応をとっておりますが、どなたかが迷惑メールに登録されますと、一斉に迷惑メールとして扱われてしまうようです。ご注意ください。

お申し込み後、メールが届かない場合

各種お申込みの後、お申込み内容がメールで返信されてこないということがたまにあります。機械的なエラーが発生している可能性が高いのですが、たまに設定が問題であることも確認されましたので、その事例をここに記したいと思います。
1. 「メールのコピーを受け取る」の項目にチェックを入れていない
 お申込みフォームで、 「メールのコピーを受け取る」の項目にチェックを入れてください。 2. メールアドレスを間違えている
 メールアドレスを入力する際、日本語キーボードを使用していて、その場合でも半角アルファベットは入力できるのですが、@だけは記号として漢字ひらがなと同じ全角で入力されてしまっています。その場合、見た目には問題ありませんが、メールアドレスが間違っているものとして受け取れません。但し、その場合でも申込みは成功していると思われますので、お手数ではございますがWEB管理者までお問い合わせください。お申込みが成功しているかどうか確認いたします。
3. 転送メールを受け取りアドレスに使っている
 転送メールの設定が間違っていた例があります。

ジュニア会員の投稿について

小・中・高校生の積極的な参加を推進するため、ジュニア会員の制度を設置しました。その趣旨に則り、発表予稿における投稿者名および主著者は、主導的立場で関わった生徒・児童の名前とし、指導者名は末尾に願います。

形の科学会誌の原稿募集について

学会誌のテンプレート

当面は以下のテンプレートの使用を推奨します.

形の科学会誌テンプレート

会員の投稿について

本誌は、”かたち”に関連した研究を促進するため、high quality な論文の発表、及び、できるかぎり自由に意見を発表できかつ討論できる場を提供することを目的として、原稿を募集しています。  原著論文(original paper )、解説論文(review paper)、速報(rapid communications)、討論(commentary)、講座(単発および連載)、エッセイ、交流、ニュースなどを掲載し、形の科学会の会員は本誌に投稿することができます。本誌に投稿された論文(original paper, review paper) は、査読過程を経てから掲載することを原則とします。また、速報、討論、講座、エッセイ、交流、ニュースなどに関しては、より自由な発表場所を提供することを旨とし査読過程を経ずに掲載しますが、編集委員会で掲載が不適当であると判断された場合は、改訂を求めること、あるいは掲載をお断りすることがあります。本誌の論文を論文中で引用される時は、日本語論文の場合は、形の科学会誌、11、(1997)、1-2. 欧文論文の場合は、Bulletin of Society for Science on Form, 11, (1997), 1-2. というように引用してください。   本誌は、シンポジウムの予稿原稿も掲載しています。本誌のシンポジウム要旨を論文中で引用される時は、形の科学会誌、12、(1997)、1-2(シンポジウム要旨)、欧文論文の場合は、Bulletin of Society for Science on Form, 12, (1997), 1-2 (Extended Abstract of 39th symposium). というように引用してください。  2013.6現在

ジュニア会員の投稿について

小・中・高校生の積極的な参加を推進するため、ジュニア会員の制度を設置しました。ジュニア会員の投稿分類は「交流」とします。趣旨に則り、投稿者名および主著者は、主導的立場で関わった生徒・児童の名前とし、指導者名での投稿はご遠慮願います。投稿者が希望する場合には査読を行いますが、論文とは水準が異なります。原著論文の投稿も受け付けます。この場合の審査は一般と同様になります。(2015.06.30一部変更)

 

論文投稿について

1 Editorial Board

編集委員長 (Chief Editor)  平田隆幸
副編集委員長(Sub-Chief Editor) 杉浦明弘
編集委員 (Editor)
   高木隆司 (物理・美術)
   種村正美 (数学・幾何学)
   本多久夫 (生物)
   宮本 潔 (医学)
   石原正三 (結晶学)

2 原稿投稿先

形の科学会誌への投稿(original paper, review paper, 講義ノートなど)は、原則的に Web (論文 投稿申込み)からの行うものとする。Webからの投稿が不可能な場合には副編集委員長(杉浦明弘、asugiura[at]u-gifu-ms.ac.jp)宛てに送るものとする。

いずれの場合も、投稿から一週間の間に受け付けた旨の連絡が届かない場合には上記副編集長宛に問い合わせるものとする。

 3 投稿論文の処理過程

1)編集事務局は、投稿論文を受け取った時点で、論文の種類・受付日を付加してオリジナル原稿1部を副編集委員長に送る。

2)編集委員会は、original paper, review paper に関しては、査読者1名を決めて依頼し、修正等の過程を経て受理決定をおこなう。受理原稿は、受理日をつけて副編集委員長に送る。

3)査読を必要としないもの(エッセイ、交流等)に関しては、別に査読者を決めず、編集委員もしくは編集事務局の判断で著者に修正を依頼し、受理の決定をする。受理原稿は、副編集委員長に送る。

4)副編集委員長は、各号の内容の編集をおこなう。

5)当面、受理原稿の掲載号は次のように決める。原稿が、次回の形の科学シンポジウム開催日の1ヶ月前までに副編集委員長に届けば、会誌の次号に掲載する。なお、著者の特別な申し出がないかぎり、原稿の著作権は形の科学会に帰属するものとする。

郵送による投稿の場合には、オリジナル原稿、およびコピー原稿2 部の計3 部を投稿してください。投稿フォームからの場合はファイルサイズに留意してください。(2015.06.30 一部変更)

FORMAについて

INSTRUCTIONS FOR CONTRIBUTORS

1. FORMA accepts any qualified article, irrespective of the field, the topic and the method of research, if it is motivated by a general interest in “Form” and if enough care is paid so that it can be understood by readers from other fields. The Journal accepts the followings: REVIEW (32 printed pages or less) : by free submission and recommendation ORIGINAL PAPER (16 printed pages or less) : editing policy is the same as ever LETTER (8 printed pages or less) : fast review and fast publishing ART COLUMN (16 printed pages or less) : presentations of artworks or essays on artworks FORUM (4 printed pages or less) : essays, proposals, comments, etc. by free submission and recommendation, which suggest a new direction for lay experts ART GALLERY (a few pages including one page with explanation) : art works created with a scientific mind or by applying science Papers exceeding the above page limits will be accepted if editorial board admitted its nessecity. Special issues with particular topics are sometimes published (see next page for Instructions). 2. Manuscripts are written in English and prepared according to the designated house style (see STYLE MANUAL in the next page). The most welcome way of submission is to send an email to Editor-in-Chief or to one of Editors with a manuscript as an attached WORD document. If the manuscript includes hard-copy figures, they can be sent by post mail separately. Heavy digital figures are also sent included in CD (or hard copies are sent in the first submission). Manuscripts printed on paper sheets are also accepted. In this case CD or floppy disk of the manuscript are asked to send to the publishing company after acceptance. 3. Written informed consent should be obtained in studying human bodies or human natures from those who are concerned. Care of experimental animals should be in accordance with institutional and/or licensing committee approving the experiments. The consent and/or approval should be noted clearly in the submitted manuscript. 4. Reproductions of figures or sentences from other articles should be made with admittances of the authors of the original articles and the copyright holders (if they are different from the authors). Original articles should be referred clearly in the submitted manuscript. 5. Manuscripts are reviewed by one of editors and a referee appointed by the Editor-in-chief, a Regional Editor or an Associated Editor. Note that correction of manuscripts may be required after accepted, so that they match the style of FORMA and they are understandable enough for readers from other fields. Letters of acceptance will be sent from the editor-in-chief. 6. The author(s) corrects the first proof. The second proof is corrected by Editors and/or Publishing company. 7. A charge for submission is not required. Color figures are accepted without extra charge, if they are not too heavy. 8. The copyrights of articles (incl. network distribution) are owned by The Society for Science on Form, Japan. However, contributors keep other rights, such as patent right and right to use article for their own work. In articles discussing on artworks and design works the copyrights of the works can remain in the authors’ sides. In such cases short notes are required to be added in figure captions, such as “Copyright of this artwork belongs to (Name)”. 9. The Journal is published on WEB with URL: http://www.scipress.org/journals/forma/index.html PDF files of accepted papers are sent to the first authors. 10. (INSTRUCTIONS FOR EDITING SPECIAL ISSUES) Editor can propose to edit a special issue with a particular topic. An informal document of proposal should be sent to Editor-in-chief including title of the issue, editor(s) of the issue, tentative list of contributors with titles of articles. Four articles or more are expected for one special issue. Collected articles should be reviewed by the editor(s) of the issue or by referees appointed by the editor(s). Do not forget to record the dates of receipt and acceptance. A preface of 1-2 pages is expected to be written by the editor(s). Letters of acceptance are sent from Editor-in-chief. Re-publishing of the contents of a special issue as a monograph is possible after negotiation with the Editorial Board.

STYLE MANUAL OF MANUSCRIPT

1. It is recommended to write a manuscript as a WORD document with page setting of 45 lines/page, and 80 characters/line. Thus one page includes about 500 words and matches approximately to the printed page of FORMA. In this way the number of printed pages is easily guessed. In the case of printed manuscript it should be typed on one side of white paper, of 21 × 30 cm or similar size. 2. The first page should include Category: “original paper”, “review”, “letter”, or “forum” at the top right of the page. Title: First letters of words, except prepositions or conjunctions, are capitalized. If title is longer than 40 characters, give a short running head. Author(s): Family name is all capitalized. Affiliation(s): Short, but enough for postal address. Add Email address. Keywords: No more than 5. Abstract: Fewer than 150 words for original paper and review, fewer than 100 words for letter. Footnotes: If necessary. 3. Heading for each section should be typed from the left margin with the same character size and typeface as in the main text , e.g. “1. Introduction”. Put two blank lines above each heading and one blank line below it. Sub-heading should be Italic, e.g. “2.1. Basic assumptions”. Put one blank line above sub-heading and no blank line below it. 4. References should be cited in the text in the following way: “According to TODA (1981), …“, “… is studied (ELIAS et al.,1971a; BABA, 1980)”. Give a list of references at the end of text in alphabetical order of last names, as follows: “BABA, K., MIYAMOTO, K. and KIMURA, K. (1981a) [Title of paper], FORMA, 2, 305—315.” “KENDALL, D. G. (1974) [Title of paper], in [Title of Books or Proceedings], (ed. E. F. Harding and D. G. Kendall) Griffin, London, pp. 105—107.” “ROSENFELD, A. (1976) [Title of Book], 2nd Ed., Academic Press, NY, pp. 69—83.” 5. Jpeg data or Gif data of figures are welcome. Figures should be inserted into appropriate places in the text. Note that the page layout will be changed in the editor’s side. Tables may be typed as a part of the main text. Below each figure put a figure caption with heading, e.g. “Fig. 1. ….” Above each table its number and illustration should be given, e.g. “Table 2. ….” For a printed manuscript figures are drawn on separate sheets, and write figure (plate) number and name(s) of author(s) at the bottom of each figure (plate). Add list of figure captions at the end of text on a separate page. Locations of figures should be indicated at the right margin of the main text, e.g. [Fig.1] 6. In the main text, sections, equations, figures, plates and tables should be referred to as “Sec. 2″, “Eq. (1)”, “Eqs. (3) and (2. 3)”, “Fig. 2″, “Figs. 4 and 5″, “Plate 3″, “Table 3″, etc.” Avoid these abbreviations at the beginning of sentences. 7. Leave one blank line above and below each mathematical expression. Give equation number (if necessary) in parentheses at the right end. Symbols expressing quantities should be italic, but functions (sin, exp, log, etc.) are upright. Avoid piling up fractions and suffices (or superfices). Try to simplify mathematical expressions. Complicated mathematical procedures should be shifted to Appendix. 詳細は、「https://forma.katachi-jp.com/call.html」にてご覧ください。 Dec.2011

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