形の科学会サイト管理MEMO形の科学会 Society for Science on Form, Japan
編集委員会サイトについて
これまで会誌原稿作成にあたって、編集の段階でのチェックをいただくため、パスワード不要のサイトを設置して、できるだけ多くの方の閲覧・チェックを求めておりましたが、著作権的な問題もあり、パスワードを設定しようということになりました。運営委員の皆様にはパスワードをお送りしておりますが、形の科学会員の方であれば、ぜひ体裁チェックに加わっていただきたいです。 仕事内容は、会誌の作成に関して、 プログラムと予稿の並び、原稿の有無の正誤チェックが一番。 それから汚れ、ページ番号へのかぶり、サイズ不統一、名前や誤字のチェックがその次となります。 その他については編集委員長、編集副委員長、編集委員の先生方で行います。 詳しくはホームページ管理担当まで。(20111219 K)
かたちシューレの綴りについて
これまでサイト管理者の勘違いで、シューレのつづりを、「shure」としてきましたが、正しくは「schule」だったようです。2011年12月17日、全部修正しました。 「schule」の意味は、ドイツ語で「学校」を意味するようです。 ちなみに、勘違いしていた方の「shure」は、調べたところ、「精神を自由に扱う」という意味の古代ギリシャ語なのだそうです。 どちらも読みは「シューレ」ということで意味ありげですが、それもそのはずで古代ギリシャ語「shure」はドイツ語「schule」の語源に当たるのだそうです。間違えておいて言うと言い訳がましいのですが、シューレという言葉は、深いです。(20111219 K)
大学・研究機関を定年される会員の皆様へ
これまで長きにわたり形の科学会を支えてくださった先生方に、今後ともご支援いただこうと、終身メールアドレスを提供してはいかがかという意見が交わされております。大学・研究機関を退職され、メールアドレスが無くなったり替わったりと、連絡が取りにくくなることもあり、形の科学会ドメイン「○○○○○@katachi-jp.com」のメールを進呈する計画です。 まだ計画段階ですが、ご希望の先生がいらっしゃればお申し出ください。運営委員会に諮り、すぐに実行に移ります。 なお以下予定ですが、 アドレスのアカウントについては、同姓の方もいらっしゃるということで、「名姓@」(例えば、t-yamada@ taro-yamada@ など)とします。メールのサーバ容量については、1アカウントあたり、50MB程度とします。パスワードについては、サーバの管理上、お申し出いただいたものをこちらで登録するか、こちらでランダム発生ソフトに作成させたパスワードで設定し、お送りします。設定などについては、各自にお知らせします。(20111219 K)
LaTex入力について
本サイトにはの表示システムが組み込まれています。は複雑な方程式や数式を入力するのに適したパワフルなマークアップ言語です。
を含めるには、
$latex 【ここにコードを記入】$
または [latex]【ここにコードを記入】[/latex]
という書式をコメントや投稿内でご利用ください。 各種オプションが用意されています。(20150601 K)